W辺先生、お帰りなさい!ご無事の帰国、よかったです!
ヽ(*≧ε≦*)φ
昨日のワークショップの練習へK居さんとN田さんが行かれました。
全然初心者っぽくなくて、とてもレベルが高かったそう(おおーっ、即戦力ではないですか!)で、お二人は楽器持参で行かれたのですが、初見の譜面についていけなかったそうです・・・。(本当に?)
是非ひまわりに入会していただきたいですね!お待ちしています
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今日の練習は13名参加。
先生はまだ少々旅の疲れが残っていらっしゃる様子。お疲れ様でした。
「ステンカ・ラージン」
だいぶいい。とてもきれい。ただ、2カッコへ行くのを注意。
あと、17小節から1・3パートでピッチ合わせるように。(離れてしまう)
「口笛ふいて働こう」
Eから気持ちゆっくりに。1拍前の音(テヌート付き)の前でブレスして気持ちを入れ替えて丁寧に。
頭の出だし急がない。(がむしゃらにならない)
最後のクレッシェンド音程が上ずらないように調節する。
♯ド高くならないように注意。(34小節からの2パートなど)
「魅惑のワルツ」
1パートもだいぶレガートになってきた。いい感じ。
ワークショップ発表会での演奏曲順は「ステンカ~」「口笛~」「魅惑~」の順です。
「別れの曲」
16小節めのフォルテッシモから早めに落とさないと19小節でピアニッシモまでいかない。
1パートは15小節から16小節の頭のミまで切らずに行く。
「Divertimento Nr.4」
1.Allegro
流れとしてはいい。
16小節からの2・3パートの刻み、落ち着きすぎない。
26小節~ピアノのままなので大きくならない。(後のフォルテが生きてくるので。)
2.Larghetto
2小節め1パート、一息でいければブレスしないできらずに。ミファが大きくならないように。
全体的にギラギラ感が無くなってさわやかになってきた。暑苦しいので一生懸命に吹きすぎない。
(;´▽`A``
3.Menuetto
ダイナミクスを明確に。
ピアノとフォルテは目に入っているが、音程に注意。(フォルテでピッチが高くなるので注意)
2~3小節1パート「ララララ」は少しつながった感じで。
34小節2パートのトリル後のミが気持ち遅い。
36小節~1・2パートのセットが一緒に動くのと3パートの動きとの対比。
46小節1パート1拍めはスタッカートで。
4.Adagio
いい感じでできました。
5.Allegretto
入り方に注意。指がすべらないように。
2小節目の1拍めは「タン」と長さを保って強くならないように。
12小節1パート「ドレラ」の後分けて。(ラは軽く)
最後は「パーンパーン」と。短くならないように。
ちょっとした心持ちが音に出るので、いい音を出そうと皆で心を合わせて、より良いモーツァルトに近づけていきましょう!
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新しい「ひまわりフルートサークル通信1」発行いたしました。9月~11月の予定をはじめ、ワークショップ発表会やボランティア演奏のことについてもまとめて載せましたので、皆さん、早めにゲットしてくださいね!次号からも順に皆さんへのインタビューなど企画していきますので、取材にご協力お願いします。
あと2日で8月もお終いですが、あいかわらずの炎暑は続いていますね~!( ̄Д ̄;;
次の練習は9月4日(土)久しぶりの杉田劇場です。お間違いなきようよろしくお願いいたします。
W辺先生のお土産、ドイツのチョコは中がサクサクしていてとても美味しかったです。ご馳走様でした!(お休みされた方の分、あと少しありますよ~!)
M上さんがショートカットに!一瞬「誰?」って分からなかった位、イメージチェンジです。ますますすっきりと8頭身でお似合いです!
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