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2015年10月

11月18日(日)ご報告♪

第20回山野楽器アマチュアフルートアンサンブルコンテスト無事終了いたしました。

ひまわりからも参加させていただき、『笛の仲間たちオーシャンズ』としてベートーヴェンの交響曲で見事“アルタス賞”いただきました♪
Dscf4922_2
11名中6名が特殊管という贅沢な編成で、この音の厚みはクセになりそうです!
ひまわりの皆様も、是非機会がありましたらこのように他サークルの方との交流チームでしごかれてみてください。
緊張感があって、たくさん勉強になりました。
先生、メンバーの皆様、ありがとうございました!

10月12日(月祝)ロッシーニ:セヴィリアの理髪師

Gioacchino Rossini : IL BARBIERE DI SIVIGLIA

音源、音がちょっと悪いですが、カラヤン指揮のレコードですね。
最初ゆっくりだと安心していましたら、Allegro con brioから速い速い!
  ・・・*・・・*・・・
『セヴィリアの理髪師』は19世紀イタリアの作曲家ロッシーニによる喜劇オペラ。現代でも上演機会の多いロッシーニの代表作のひとつです。
あらすじは、簡単に言ってしまうと、医者の姪に恋をした伯爵が、理髪師フィガロの助けを借りて、悪者の医者の目をかいくぐりながら、彼女に想いを伝え恋を成就させるコミカルなラブストーリー。
両親を亡くしたロジーナは、後見人医者バルトロの家に監禁状態になっています。
そして、バルトロは、ロジーナの遺産を狙い、娘ほど歳の離れたロジーナとの結婚を狙っています。
ふとしたことでロジーナをみそめたアルマヴィーヴァ伯爵は、「町のなんでも屋」を自称するフィガロを使い、恋の成就の為にあの手この手の作戦を練ります。
こっそり恋文を渡したり、ロジーナの音楽教師の弟子に化け、レッスンのふりをしながら駆け落ちの相談をしたり…
アルマヴィーヴァ伯爵の狙いに気付いたバルトロも、負けずに応戦。陰口を広めたりとドタバタ。
結局、アルマヴィーヴァ伯爵が貴族の威厳を見せてロジーナを勝ち取り、バルトロには、ロジーナの遺産をやることで一件落着します。
このストーリーで結婚した、アルマヴィーヴァ伯爵とロジーナの後日談が、モーツァルト作曲『フィガロの結婚』となっています。
  ・・*・・*・・
オペラといえば、愛・死 といった悲劇が多いのですが、このオペラはストレートに笑えるような仕掛けでいっぱいになっています。
そして、誰でもが耳にしたことのある序曲をはじめ、ロッシーニの音楽は生き生きとしていて、オペラのストーリーが軽やかに展開していくのに一役買っています。
「ロッシーニ・クレッシェンド」といって、長い時間をかけて音楽全体を一段一段盛り上げてゆく独特の作曲技法によって、演奏者も客席も一緒になって盛り上がる事が出来ます。

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