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9月30日(土)同じ言葉を知る

S治先生が27日のルミエールのブログでとても良い事を私たちに仰ってくださっています。

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逗子フルートアンサンブルでは9月からベルトミュー作曲のアルカディーに挑戦しています。フルートアンサンブルでこのようなオリジナルのフルート作品にみんなでチャレンジすることは、とても意味があります。ひまわりフルートでは古典の作曲家ライヒャのカルテットを練習してますが、オリジナルの作品には、共通の言葉をみんなで勉強することで、これからアンサンブルをして行く上で、演奏するときの近道になります。みんなで同じ言葉を知るということが大事なんです。その時代、歴史的に見てどんな風に演奏されていたのか?作曲家はどんな演奏を願っていたのか?そんなことを推理して学んでいくことです。だから今すぐ、その曲に出てくる難しいパッセージが吹けなかったとしても心配することは全くありません。木を見て森を見ずとは言いますが、みんなで森を見ましょう。
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私たちはどうしても、目の前の楽譜の部分ばかりに必死になってしまいます。
W辺先生が私たちに求めていることも、多分、部分部分の技術ではなく、曲を理解する音楽的な捉え方ではないか、と、最近の先生のご指摘の仕方から感じるのですが…
先日のイギリス館での演奏会でも、曲の紹介で作曲家がどんな時代の人で、どんな歴史的背景でその曲が作られたのか、あえて他の作曲家の名前で発表したのは何故か、など大変興味深いお話をされて、そんなことをお聞きしてから演奏を聞くと、とても理解が深くなるといいますか、ただの美しいメロディーでは済まない何かを感じることができました。

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