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10月8日(火)「猫」5.CHAT PERCHEの謎

K子さんより「猫」5楽章について貴重な情報をいただきました。

確かにペルシャ猫ってもっと優雅でおっとりしているのでは?

…とは疑問に思っていましたが、さすがK子さんはそこを徹底的に調べてくださいました!

演奏するときの曲のイメージ作りの助けになればいですね♪

以下 K子さんより

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ペルシャンブルーってどんな猫?って検索したら、ビックリ仰天な記事を発見しました!!!

ユイのallegro conbrioな日々 というブログで、ベルトミューの猫について書いてある内容が思わずへぇ~な内容なんです。

私はずっとなんでペルシャ猫が2曲あるのか疑問に思っていたんです。

なんかスッキリしました。

最後の1小節休みしてジャジャーンは、にらみ合いしてついに捕まえた!

そんなイメージですよね。

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K子さんありがとうございます♪

上の「ユイのallegro conbrioな日々」の所から読むことが出来ます。

猫が高い所に逃げて、それを追いかける人間との「鬼ごっこ」というイメージだったんですね!

かけ合いの箇所などもあって、確かにそんなイメージがわきます。

(  ̄^ ̄)ゞラジャ

12月9日(日)魔笛「夜の女王のアリア」について♪

文章全体がひろがってしまい、おかしい状態デス。

明日、もう一度確認してみます。

今日は南太田にて16名参加」+見学者1名+W辺先生+S治先生でした。

 

 

 

参加者多し!休会されていたHさんも復帰され、後は12月休会のS藤さん・M上さんがお休み。新しく入られたM島さんも今日はお休みでした。

 

 

 

そして、今日やっと見学に来られたI井さん、次回練習日もいらっしゃるそうで、入会していただけそうです!ヽ(´▽`)/ よろしくお願いいたします♪

 

 

 

さて、練習は今日新しく配られたモーツァルトの魔笛から「夜の女王のアリア」!

 

 

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

 

すみません。どうしても↑を言いたかった!

 

 

 

魔笛と言えば、私の中ではこれ!「復讐の心は地獄のように胸に燃え」

 

 

 

***ここで少しモーツァルト「魔笛」について***

 

 

 

そもそも架空時代のエジプトのお話。他の作品と違って大衆劇場の興行師のために作られたもの。団員が何人かで台本を作ったため途中で善者と悪者の大逆転もあり、ストーリーの矛盾点てんこ盛りだそうです。(興味のある方は調べてみて!)

 

 

 

第1幕

 

 

 

岩山で大蛇に追われたタミーノ(王子)が気を失っている所を夜の女王の侍女達が助け、そこへパパゲーノ(陽気な鳥刺し)がやってきた。

 

 

 

「♪俺は鳥刺し」

 

 

 

俺は鳥刺し様だ いつも陽気だ ホイサッサ!

 

 

 

俺が鳥刺しだとは年寄や子供も知っている

 

 

 

鳥寄せの腕ならうまいもの この笛ひとつで寄ってくる

 

 

 

俺が陽気なそのわけは 鳥がごっそり取れるから

 

 

 

~後略~

 

 

 

パパゲーノは気が付いたタミーノに大蛇を倒したのは自分だと言うがすぐにウソがばれてしまう。

 

 

 

一方そこに現れた夜の女王(母親)は悪人ザラストロ(大司祭)に捕らわれている娘パミーナの肖像画を見せ、娘を救出したら結婚を許可するとタミーノに約束する。タミーノ王子はパミーナに一目惚れ。

 

 

 

パミーナの救出に向かうタミーノには魔法の笛を、女王の命令で仕方なくお供をすることになったパパゲーノには魔法の鈴が与えられた。

 

 

 

ザラストロ邸ではモノスタトス(邪悪なムーア人)がパミーナに言い寄っているが彼女からは嫌われている。そこへ一足先に偵察にきたパパゲーノがパミーナにまもなくタミーノが助けに来ることを告げる。

 

 

 

一方タミーノはザラストロ邸の前でザラストロが実は徳の高い賢人であること、パミーナは悪い母親である夜の女王から保護されていることを知らされる。

 

 

 

タミーノとパミーナは会った時から相思相愛となるが、ザラストロはパパゲーノを含めた3人に試練を与えることにする。

 

 

 

第2幕

 

 

 

タミーノとパパゲーノはそれぞれパミーナとパパゲーナをゲットするために試練が与えられた。最初は沈黙の試練。試練の途中に夜の女王の侍女達がやってきてタミーノの裏切りをなじるがタミーノは動じない。

 

 

 

怒った夜の女王は雷鳴とともに登場し、パミーナに短剣を渡してザラストロを殺すよう命じる。ここで歌われるのが「夜の女王のアリア」。ザラストロへの激しい復讐の思いが、超絶技巧を要するコロラトゥーラ(速いフレーズの中に装飾を施し華やかにしている音節のこと)で歌われる。

 

 

 

「♪夜の女王のアリア」

 

 

 

地獄と復讐が私の心の中に煮えかかっている

 

 

 

死と絶望が私のまわりに燃え上がっている

 

 

 

お前によってザラストロが死の苦しみを感じないなら

 

 

 

お前はもうけっして私の娘ではない

 

 

 

永遠に勘当され 永遠に見捨てられる 永久に打ち砕かれる

 

 

 

自然の全ての絆は勘当され 見捨てられ 打ち砕かれる

 

 

 

自然の全ての絆は

 

 

 

もしお前によってもザラストロが恐れなくなったとしたら

 

 

 

お聴き、復讐の神々よ

 

 

 

お聴き、母親の誓いを

 

 

 

しかし、パミーナにはとてもそんなことは出来ない。一方タミーノは第1次の試練に合格した。

 

 

 

「♪僧侶の合唱」

 

 

 

タミーノはさらに水と火の試練をパミーナとともに立ち向かい、無事に乗り越えることが出来た。

 

 

 

さて、タミーノと一緒に試練を受けていたはずのパパゲーノには試練なんて縁はない。

 

 

 

「♪恋人か女房か」

 

 

 

娘っ子か可愛い女房がひとり パパゲーノ様は欲しいんだ

 

 

 

ああ、やさしい小鳩がいてくれりゃ 俺はまったく大喜びさ

 

 

 

そうなれば飲み物、食べ物がおいしくて、王様にだって劣りはしない

 

 

 

賢者のように生活を楽しんで、まるで天国にでもいるようだ

 

 

 

              ~中略~

 

 

 

俺の恋を誰もかなえてくれないのなら 炎が俺を焼き尽くしてしまうぞ

 

 

 

でも娘っ子がキスしてくれれば 俺はまたきっと元気になるよ

 

 

 

落第となったパパゲーノはパパゲーナを失うことになり絶望してしまう。

 

 

 

しかし、魔法の鈴を鳴らすことで大逆転、無事にパパゲーナをゲットすることが出来た。

 

 

 

「♪パパゲーノとパパゲーナの二重唱」

 

 

 

そこへ追放されていたモノスタトスを先導に夜の女王軍が襲撃してきたが皆で追い払い。歓喜のうちに幕が下がる。

 

 

 

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お分かりになりましたでしょうか?かなり端折ってストーリーを書きましたので、いきなり何でこうなるの?状態ですが、私もいろいろな資料を見てまとめながら、やっぱり良くわかりません。

 

 

 

Hさんにお聞きした方が詳しいかもしれませんね!

 

 

 

「魔笛」はモーツァルトが残した最後のオペラです。いつもは敷居が高くて堅苦しいオペラ鑑賞も、このオペラなら肩の力を抜いて、ゆっくり楽しむことが出来そうです。

 

 

 

私も3回ほどいろいろ聴く機会がありましたが、誰でも知っているメロディー、モーツァルトらしい極上のアリアを聴くことが出来るのが「魔笛」の最大の魅力だと思います。

 

 

 

ネットの動画でもたくさんありますので、ぜひ1度見て聴いてみてください。

 

 

 

内容がちょっと分かっていれば、演奏するときにもイメージがつかみやすいと思います。

 

 

 

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Photo

そして、クリスマスコンサート用の楽譜たち!

 

 

 

(↑夕陽が差し込む中で拡げてみました)

 

 

 

S治先生に指揮していただき、一通り合わせてみました。

 

 

 

ボワモルティエのソナタは第1楽章と第5楽章を続けてやります。

 

 

 

もう1度当日の詳しいことは明日アップしますね!

 

 

 

風邪に気をつけて、15日にはみなさんで楽しくクリスマスしましょうね♪

 

 

 

(*゚▽゚)ノ~♪

 

2月8日(水)「SERENADE IN G」について

昨年、この楽譜が配られた時にちょっと触れましたが、もう一度再確認してみます。

SERENADE IN G (Eine kleine Nachtmusik) W.A.Mozart

この曲は、モーツァルトの曲の中でも非常に有名な曲の一つ。セレナーデ第13番とも呼ばれる。モーツァルトが書いた13番目のセレナーデ。(最後のセレナーデ)

ドイツ語でEineは女性形の不定冠詞、kleineは「小さな」の意の形容詞kleinの女性形、Nachtmusikは、Nacht(夜)+Musik(音楽)の合成名詞で、「小さな夜の曲」という意味。

日本語では「小夜曲」と訳される。この題名は、モーツァルト自身が自作の目録に書き付けたもの。

弦楽合奏、あるいは弦楽四重奏にコントラバスを加えた弦楽五重奏で演奏される。

次の4楽章からなる。

第1楽章 : アレグロ、ソナタ形式ト長調 4/4拍子・・・出だしのトゥッティ(=総奏)は余りにも有名で、続いて現れる第1主題はこの楽章だけでなく全楽章中に顔を出しています。

第2楽章 : ロマンツェ(アンダンテ)三部形式ハ長調 2/2拍子・・・ロマンツェとは元々は中世の恋愛歌を指す用語で、恋人の窓辺で優しく愛を語りかけるような名曲です。

第3楽章 : メヌエットとトリオ(アレグレット)ト長調 3/4拍子・・・今回は私たちはやりませんが、「メヌエット中のメヌエット」として有名です。

第4楽章 : ロンド(アレグロ)ロンド形式ト長調 2/2拍子・・・ロンド形式とソナタ形式が組み合わされた形式で、最後のコーダは「はい、これで終りますよ」と言わんばかりの予定調和的な明快さです。

ただし、モーツァルトは自作の目録にもう1楽章の「メヌエットとトリオ」(おそらくもともと第2楽章)を含めた5楽章として記載しており、後に失われたと見られる。

全部楽譜通りに正確に繰り返すと20分近くかかります。

※ロンド形式とは、ある同じ旋律(主題)が、異なる旋律をはさみながら何度も繰り返される楽曲の形式のこと。

※ソナタ形式とは、楽曲の形式の一つで、古典派の時代に大きく発展した。基本的には<序奏→提示部(第1主題・第2主題)→展開部→再現部(第1主題・第2主題)→コーダ> というような形式をしている。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

ソナタ形式で思い出しましたが、第4楽章の1パートに多く出てくる「ターン」。この形式、どこかで聴いたことがあると思ったら、ピアノの練習曲!ピアノを弾いていた方なら皆さんやったであろう「ソナタアルバム」のはじめの方のハイドンの曲に多く出てきました。がんばって弾いたな~♪と、懐かしく思い出されます。(*´ェ`*)

5月31日(月)5月も今日でおしまい

531

1番大きい株のアマリリスが咲き始めました!

後ろに写っている白が小さく見えるほど大きいです!毎年どんどん大きく育っているような・・・?(近所のアマリリスの中では1番!と、自負しています)

531_2

アジサイも咲き始めました。今年は花芽が多くていっぱい楽しめそうです。

ただ、花が上の方で咲くので、下から見え辛いのが残念・・・。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

さて、モーツァルトのディヴェルティメント第4番 変ロ長調ですが、以前、逗子フルートアンサンブルソサイエティさんで演奏したことがあるということで、過去のブログを調べてみましたら、2008年の春頃に練習されているのを見つけました。

↓2008年3月12日から一部抜粋させていただきます。

「モーツァルトの作品でしばしばお目にかかる曲名「ディヴェルティメント」。日本語に訳すと「喜遊曲」といいます。この曲はモーツァルトの死後22年たった1813年、ジムロックという出版社から初めて出版されるのですが、なにしろ自筆譜が見つからないままなので、いつ頃どんな目的で作曲されたのかは全くわかっていません。とりあえず、現段階での見解は、1783~1788年頃(モーツァルト26~31歳)友人の私的なホーム・コンサートの為に書かれた5曲のディヴェルティメント(各曲5楽章形式)または25曲の小曲集、楽器編成はバセットホルン3本(ヘ長調)、またはクラリネット2本+ファゴット1本(変ロ長調)、となっております。

*バセットホルン:モーツァルトが大変好んでいた楽器で、B♭クラリネットより4度低いF管です。管が若干細い為、くすんだ渋い音がします。」

他の楽章の楽譜をいただくのが楽しみですね K居さん!

新曲がいっぱい♪

「Divertimento Nr.4」 Mozart

とにかく聴いてみてください。こんな曲です。

スコットランドの釣鐘草 / The Blue Bells of Scotland 」

戦争に徴兵されて行った恋人を思い、彼の帰りを健気に待つ女性の心境を描いたスコットランド民謡です。

2010 釣鐘草はスコットランドの国花。キキョウ科ホタルブクロ属の多年草です。

カンパニュラなどともよばれています。

<歌詞(一部) 日本語訳(意訳)>

おお、何処へ 教えてください

高地の若者は 何処に行ってしまったのでしょう

旗をなびかせ 行ってしまった

崇高なる遺業がなされる場所へ

一人心に想う 彼が無事に帰ってくることを

彼は美しいスコットランドに住んでいて

そこは可愛らしい釣鐘草が咲き誇る国

一人心に想う 彼をどれ程愛していたか

「人生のメリーゴーランド」の「何コレ?」

昨日配布されました新譜「人生のメリーゴーランド」ですが、もう譜読みされた方、もう練習された方がいらっしゃいましたらきっと「あれ?」と思われたと思いますが、私も「何コレ?」とつまずきました。

46小節め2拍めの「ファ」に付いているマーク。縦2本の太線にしか見えませんが、最近便利に使っている我が家の音楽辞典娘に聞いてみましたら、こう見えて実はコレはX(ペケマーク)で、「ダブルシャープ」という記号とのこと。つまり、シャープ2コ分(半音2コ分上がる)だそうで、ナチュラルの「ソ」になります。

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では、なぜ最初からナチュラル記号をつけた「ソ」と素直に書かないのか?といいますと・・・ (以下 piano1001.comより抜粋)

ピアノなどの鍵盤楽器からのみ音階を眺めますと、1オクターヴには(黒鍵を含めて)12の音しか無いように思われますが、これはピアノが音組織を簡略化して音階を配置しているためで、実際にはもっと多く(3倍以上)の音があるのです。弦楽器や管楽器など微妙な音程の調整が可能な楽器の奏者は、実際これを区別して演奏します。

「ファのダブルシャープ」と「ソのナチュラル」は別の音で、このような音を「エンハーモニック」と云います。日本語では「異名同音」の語訳が当てはめられており、《同音》の語のために、見かけだけ異なって実際は「同じ音」のように誤解されやすいですが、本当は「異なった」音です。

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これ以上は難しくて理解不能ですが、音程の名称では厳密に区別されているそうです。